ロッドリメイク♪

ちんたろ

2017年05月31日 18:00

こんにちは!

ちょくちょくネタはあるのに更新をサボっているちんたろです。


なのでまぁまぁ溜めた内容をまたプチダイジェスト版でお送りします。

今回は所持しているロッドのリメイク編です!
本当は工程を3部作くらいにわけて更新する予定だった。


リメイクするロッドはコチラ

初代オキナワマンビカ110XXH!

ショアからGTを獲ってみたいとルアーを投げていた2年くらい前にかりー氏から格安で譲ってもらいました。

しかしガイドにヒビが入ってしまったので交換しようとしてしまい込んでいたもの。


そして現在モニターをさせて頂いているアトールさんのルアー、カウダを投げたい!


しかしルアーのサイズが2種類あり、小さい方が150mmで約36g(上の写真)、現在改良中の大きい方が195mmで約93gの予定。
大きい方はまだプロト段階です。サイズは変更する場合もあります。


この2タイプを投げるには現行のGTロッドとラインシステムではバランスが悪いかな…

ルアーサイズに合わせて現場に竿を2本持ち込むのもなぁ…



あ!マンビカなら竿の長さが11フィートもあるし、一つのラインシステムを組んで2タイプのルアーをキャストできないかな!?と、安易なアイディアでこの竿をリメイクする事に決めたのです。

1本のロッドで違うサイズのルアーを投げれる気がする。気がする…気がする


名付けてカウダスティックまんまかーい
自称、モニタールアーの専用竿です。


まぁここまで得意気に説明して、ロッドリメイクとかかっこつけて言っておきながら、



要はガイドを交換するだけなんですけどね。


それでは参ります。



なんにせよ古くなったガイドを除去することから始めないといけません。

交換するぞと一度決心はしたものの、いざカッターとライターを手にして最初の一手を入れる時にはやはり躊躇してしまった。

おりゃぁ


こうしてしまうともう躊躇はありません。


自信の無さからくる、少しばかりの後悔はありましたけれども。



ガイドを一気に取っていきましょう。

ふんぬっ

これで素っ裸になりました。


エポキシやスレッドの残りカスを目の細かいサンドペーパーで綺麗にして…

下巻き!

これが地味にきつかった…

ガイドのダブルラッピングってかなり手間がかかってるんですね

いろんな参考になるサイトを読みまくって、仕上がりも綺麗で強度も出すには一回この時点でコーティングしたほうが良いらしい。



下巻きコーティング完了。


・・・。


まだゴールが見えない。



そして今回使用するガイドはコチラ

届きました~~~

バッド側の二つはオーシャンガイド逆付け、そこから先はダブルフットのKガイドです。(オールステン)

一回やってみたかったセッティングです


袋から出して・・・

ガイドセッティングはこんなイメージ

果たしてうまくいくのだろうか。


ガイドの足削り。今回はこの工程が甘過ぎて、後々スレッド巻きの時に難儀する事に…

反省点です。



一回ロッドにマスキングテープで仮付けしてみる。

おおおっ

一気に雰囲気変わったなぁ!


リールの顔はスプール、

車や自転車の顔はホイール、

ロッドの顔はガイドですね。間違いない。


前回のガイドフレームの色はガンメタだったのですが、やはり個人的にシルバーが好き。



テンションが上がってきたので一気に巻いていきます。

バッド側のスレッドは二重巻きしています!

そして飾りピンを後入れ式で追加。

下の金色のスレッドです。


この調子で次のガイドだぁぁぁーと意気込んでた時に、ラッピング台にセットしてあるボビンが不穏な空気に…



スレッドが足りません。


ボビンが空に。思ったより使うなぁ。


在庫がないので通販で注文。


その隙に巻いた分だけでもコーティングすることに。

この二つだけを…



こんな感じで一回目のコーティングをしました。

その先のガイドはまだテープで止めてあるだけの状態です。



---------- 数日後 ----------



届きましたよスレッドが!

今回は余裕をもって100m巻を2つ頼んだつもりでしたが…


200m巻を2つ頼んでいました…

400mもあるので絶対に足りるでしょう。


残りのガイドを一気に巻いていきます。

この工程は写真の撮り忘れ。すいません


コーティング一回目の写真


そして、バッド側2つは実質コーティング二回目



2日後、全体を再度コーティング!


これでバッド側は実質コーティング三回目に!

もっこり


できた…


できたぁぁぁぁぁぁ!



エポキシ盛りすぎスティックに改名しましょうかね。


とりあえず何とか形になりました。


過去に戻って、最初にガイドを外している時の俺に会って一言いいたい。


「自分を信じなさい」と。


とりあえず投げたい衝動を抑えて1週間くらい放置。
これで盛り盛りのエポキシもたぶん完全硬化したでしょう。






そしていざ実釣!

実釣というより、試し投げですね。


【使用タックル】
ロッド:初代オキナワマンビカ110XXH
リール:13ステラSW14000XG
メインライン:アバニGTプラス6号300m
リーダー:ナイロン24号+ナノダックス32号50cm
ルアー:カウダ150&195


リーダーはいつもはナノダックス32号ですが、2サイズ併用タックルという事で少し落として24号に。

これでキャストでトラブルが無ければ…



バシュッ・・・



ノントラブル\(^o^)/


もうこの時点で満足してしまいそうな自分がいる。


懸念していたガイドトラブルは全くなし。

ルアーを2サイズ併用するという点は・・・まぁ大丈夫でしょう!


追い風では問題なく飛んでいくが、その他の状況ではやはりラインシステムとルアーウェイトが合っていない気がする。

今度はメインラインをPE5号にして試してみよう。



かりー氏も同行。

彼も実はカウダ150専用竿と言ってもいい竿をブランクから注文して自作していました。


この日は残念ながら釣果はあげらず、1バイトのみだった。

まぁお互い竿の調子を確認することが第一だったので。言い訳していいわけ~



そして・・・

俺たちはトンカツに猛バイト

めっちゃうまかった。



帰りにリメイクしたオキナワマンビカを曲げてみた。



もう少し曲げれる気がしたけど、びびってる。

やはりこの竿はガチムチなだけではなく、ある程度胴までスムーズに曲がる竿だと感じた。


足場の悪いショアとかでこの曲がりは武器になると思う。

逆にこの長さでこれくらい曲がってくれないと、人間が負ける気がする。



っとまぁだいぶダイジェスト版ですが、リメイク開始から完成して試し投げまで期間的に1ヶ月半くらいかかっています。

段取りと手際の悪さが際立ちました。


しか~し!

リメイクした新らしい武器が手に入ったので、心強い!



そして!今回使用しているルアーのカウダ!

これは今年の4月にメーカーの社長さんが実際に釣行した時の動画です




動画にはバイトシーンもバッチリ映っていますね

僕もどんどん使っていきたいと思います!!

今度はマジな実釣編を更新します。


ではまた
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