色々とチャレンジ精神をくすぐらせてくれる同志、かりー氏と。
彼も初挑戦ということで、お互い手探り・まさぐり
(?)ながら頑張って行きたいと思います。
早速ですがクラフトの様子を写真メインで書いていきたいと思います。
仕事も終わり、かりー氏の職場の工房の一角をお借りして、作業開始。
すごくいい環境でありがたや。
今回の作業で手をかけていくロッドが・・・こちら。
もうガイド外していますが。笑
なんとメーカーはリョービさん!かなり昔のナイロン専用のルアー竿です。
笑
画像にもある通り、先にガイドを外していきます。
主なスペックがロッドに明記されていないので詳しいことはわかりませんが、9フィートの長めの竿です。シーバス用とかかな?
以前、タチウオワインドゲームで使用していましたが、ナイロン用と思われるガイドセッティングで、取り外されたガイドはたった6個だけ。
トップガイドを除けば、9フィートのブランクに5個しか付いていないというスカスカセッティング。PEを無理矢理使用していましたが、ガイドに何回か引っかかっていたので今回の主役に抜擢。
2本継ぎで、継ぎ方は並継のかなりバットまで粘って曲がる竿です
かりー氏の持ってきた別のリメイク竿も一緒に、今回の作業内容は
「初めてのしごき塗装」です。
男二人っきりではかなりスレスレな響きですが、作業を進めていきます。
塗装を前に、まずはブランクを丁寧にサンドペーパーでコスコス。
ガイドスレッドの残りカスなどを丁寧に取っていきます。
ペーパー掛けは塗装面をフラットにするだけではなく、塗料がよく定着する役割もあるそうです。
ペーパー掛け終了!
お次は早速ですが塗装工程です。
かなり淡々と進んでいるように書いていますが、これ、実は2日
(2時間×2日)かかっています。
笑
塗料の準備!
今回使用するカラーは、かりー氏がオレンジ、ワタクシがブラックです。
配分をかなり正確な目分量で、これまたとっても正確な目分量で配合していきます。
西田さんも見守ってくれています。
塗料がある程度の粘度になってきたら…失敗は許されない、負けられないしごきが待っています。
生ゴムに穴を開けたものを容器に取り付け、それををロッドにセットし、容器に塗料を入れて上まで一気に引き抜くと塗れるという方法です。
説明が下手くそなので、詳しく知りたい方は 「 ロッド しごき塗装 」 でググってみてください。笑
まじ緊張なのか、はたまた緊張しているような作られた顔なのかはわかりませんが、顔つきも険しいです。
からの、一気にかりー氏が容器を引き抜く!!
からの、速攻でロッドを下向きにして乾くのを待つ!!
一度塗りではまだ塗膜が薄いので、かりー氏のオレンジ竿は2度塗りしていきます。
その乾き待ちで僕の竿もしごく!!!
(意味深)
そして干します。
45分~1時間くらい待ち、ある程度乾燥したら2度塗り!
その際も軽くペーパー掛けをして、塗料の定着を良くしておきます。
そして2本とも2度塗りの工程が終了。
なんというか、う~~~~ん。
ものっすごい楽しい!!
なんだろうこの感覚。
これで食っていけたら最高に楽しいだろうな・・・とか、こんなことを考えてしまうレベル。
そんな感じでかりー氏と話しが盛り上がる。
現在塗装中のロッドのPE用にガイドとスレッドも注文したし、少し空いた時間でスレッド巻きの練習も。
かりー氏がいい感じの写真を撮ってくれていました。
練習用で巻いたのがこちら。
まだ少し隙間があったりしているけど、これまたかなり楽しい!!
これからブランクのスパイン出しを改めてやって、クリアー塗装して、ガイド設置!かなり楽しみです。
あと少しでガイド類が届くので、その様子はまた更新します。
そして・・・明日打ち込みに行こう。
笑
では